こんな悩みありませんか?
起業したものの何かとわからないことだらけで困っている!
「経理のやり方や給与計算の仕方はどうすればいいの?・・・
とにかく会社を設立したばかりはわからないことだらけ。営業タイプの自分には畑違いでわからないことが多いのが正直なところ。だけど、社長として人に聞くのも恥ずかしいな・・・。」
「人に聞くなんて恥ずかしい・・・。」なんていう不安を抱えている方が意外と多いのです。
しかし、実はその不安を周りの人は敏感に見抜いています。『この社長、何も分かってないのだな』と密かに思うものの社長には言っていないだけ。
でも、ご安心下さい。もし、あなたにわからないことがあっても、ご相談するだけで悩みを解決することができる用意をいたします。
私ども税理士事務所では、弁護士・司法書士・社労士・行政書士といった他士業とのネットワークも充実しており、本業の税金や経理以外のご相談にもすぐに対応することができます。
孤独な経営にパートナーが欲しい!
「経営者は孤独です。信頼できる相談相手の存在は絶大だと思います。」
中小企業の経営者は、目の前にある仕事と時間に追われ
「本当は○○がしたい・・・」と頭の中で思っていても、全てを自分で解決しようとするため、なかなか経営者本来の仕事に専念することが出来ないでいます・・・。
でもご安心下さい。実はそういった経営者に共通しているのが「経営のパートナーが身近にいない」ことです。私ども税理士事務所では、経営者が当事務所とお付き合いすることで「相談すると元氣になるね」「話をすると元氣になるね」と言って頂けるような税理士事務所を目指しています。
それは経営者から、心から信頼される真の経営のパートナーになりたいということでもあります。
当税理士事務所は、税理士事務所としてではなく経営者のベストパートナーとして一緒に成長し続けていければと願っております。
税理士事務所から送られてくる数字の羅列がどうしてもわからない
「税理士事務所から送られてくる数字の羅列がどうしてもわからない・・・・。売り上げと経常利益はわかるけど、こんなことでいいのだろうか。」
本来、経営状況を表す数字は、経営者が経営判断する上での身近な相棒でなくてはいけません。しかし、営業畑だった社長は経理のやり方さえ知らず、税理士事務所から送られてくる数字を見ても、売上や利益ぐらいはわかるけどそれ以外はチンプンカンプン・・・。自社の経営状況もわからぬまま経営を続ける経営者に未来はありません。
そこで私ども佐藤英人税理士事務所では、いままで決算書を見たこともない社長のみなさまにも自社の状況がわかるようにと、数字を図解にしたり専門用語を使わずに判りやすい説明したりと、数字に強い経営者になっていただくためのサポートに力を入れています。
毎月繰り返し月次決算書を説明することで、数字嫌いだった社長のみなさまも数か月先には自社の状況がわかるようになります。また、自社の現況がわかることで目標ができ、どんぶり経営から先を見据えた経営ができるようになり、不安を抱えた経営から安心した経営をすることもできようにサポートいたします。
今の税理士には腹を割って話せない!気軽に相談すらできない!
「今の税理士は、どうも腹を割って話せない。堅いことばかり言われるし、気軽に相談すらできない。かといってこれといったアドバイスもない。毎月帳簿のチェックに来るスタッフでは頼りなく相談する気になれない・・・。」
税理士が堅くて話すら出来ない(する気になれない)、という経営者の嘆きはよく聞きます。アドバイスを貰うために契約したはずなのに、そのアドバイスもなく、担当のスタッフがいるものの、頼りなく相談する気にもなれない。
多くの経営者は諦めの境地とは裏腹に「どこの税理士事務所も一緒」と思い、お付き合いを続けてしまっていませんでしょうか?
あなたは、たまたま腹を割って話せる税理士に巡り合っていなかっただけではないでしょうか。
そもそも、腹を割って話せないと、経営のお手伝いなんて出来るはずもありませんから、少なくとも佐藤英人税理士事務所では、経営者と本音でお付き合いさせていただいております。
税務調査で税務署の言いなり、何の反論もしてくれなかった。
「税務調査で指摘されたら、こちらの意見をひとつも言わずに全肯定してしまう・・・。税金を納めたくないと言っているんじゃない。税務署ともキチンとした意見交換し、こちらの主張を聞いてもらえないものか・・・。」
節税対策と同じように、こんな風におっしゃる経営者も非常に多いことに、税理士事務所としては残念でたまりません。
でも、ご安心ください。佐藤英人税理士事務所は、キチンとした経理や節税をしているという自信があるから、納得のいかない税務署からの指摘事項にはトコトン戦います。
税務調査は税理士事務所にとっていわば戦場です。
私たちは税務調査で何があってもいいようにと、日々の経理から税務署の目線で問題がないかをチェックし、 節税対策も税法上問題ないかを過去の判例なども含め検討しご提案しています。
また、国税局出身の税理士が行う税務調査セミナーなどへ参加したり意見交換し たりすることで、税務署側の考えを知った上での税務調査対策を講じたりもしています。
今の税理士はレスポンスが遅い!
「税理士に話しを聞くときというのは緊急のときがどうしても多くなります。そういったときに、レスポンスが遅い税理士は信用出来ませんし、仕事になりません。」
経営者にとって経営パートナーである税理士事務所は重要なポジションにいるからこそ、そのレスポンスのスピードは非常に重要だと考えています。しかし、現実にはレスポンスが遅い税理士事務所が多く不満があるのも事実です。
そこで佐藤英人税理士事務所では、お客様からのご相談やご質問に対するレスポンスを極限まで早めるために、メールなどによる応対で、できる限り早い解決を目指しております。
もちろん、それだけではなく、お客様と実際に会ってお話しする“コミュニケーション”を一番大切にしていますが、効率的な経営を進める上でITも適材適所で活用すべきと考えております。